| | 灼眼のシャナXV
原作者 | 高橋弥七郎 | 著者 | 高橋弥七郎 | イラスト/作画 | いとうのいぢ | その他 | | 価格 | 本体570円 + 税29円 | 内容 | | 備考 | | ISBN : 978-4-8402-3929-5 判型 : A6判 ページ数 : 344
| 悠二、来て。 お願いだから……。
[size=-1]西暦1901年── 二十世紀最初の年。 紺碧の海に囲まれた街・ホノルルに、二人のフレイムヘイズ、“鬼功の繰り手” サーレ・ハビヒツブルグと、“極光の射手” キアラ・トスカナが訪れた。 彼らの目的は、何者かに破壊された 『外界宿(アウトロー)』 の調査。 平穏な街を舞台に、犯人の捜索を開始する二人だったが、この事件の陰には実験に勤しむ “教授” と呼ばれる “紅世の王” の姿が在った……。 “教授” とサーレ・ハビヒツブルグ、因縁の二人によるエピソードが今描かれる!
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新书入手.....这次居然直接列为中古书.......刚上市啊~